自転車のヘッドライトを明るくする方法

夕暮れや夜道でヒヤリ!誰かにぶつかりそうになる前に、自己防衛。自転車のヘッドライトを明るくするアイデア、手段を集めてみました。

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自転車のヘッドライトを明るくする方法

折りたたみ式自転車のライトを明るくする法


シティバイシクル、いわゆるママチャリにはたいていダイナモのヘッドライトが装備されていますが、いま流行中の折りたたみ式自転車にはついていないのがふつうです。で、アクセサリーとしてヘッドライトを買わなければならないのですが、サイクルショップのイチ押しが“USB充電式”の「オウルアイ」ヘッドライト5LEDです。


台座をハンドルにとりつけヘッドライト本体を台座にセットするだけという単純構造で、比較的扱いが手軽なもの。LED5個が点灯し夜間走行の照度も十分のほか、簡易な懐中電灯としても使用することができます。価格は¥2,625(アマゾンプライム)。


折りたたみ式自転車はヘッドライトがついていないから、その分自由にカスタマイズできるところが自転車ファンには楽しみでもあるんでしょう。好きなデザイン、欲しい光度にこだわって、自分スタイルにトータルコーディネートができます。


たとえば「オウルアイ」の5LEDを常備灯として装備させ、「サーファス」SL−5フロント1LED¥1,417(アマゾンプライム)を標識灯がわりに点滅モードで併用するなんていうこじゃれたマネもOK。こちらはコンパクトデザイン、1LEDと光度も低いため、万一の予備として備えておきたいタイプです。


自転車のヘッドライトを明るくする方法